ブライダルヘッドピース花冠に使用するのは造花?生花?

小枝モチーフのブライダルアクセサリーとも相性抜群。
ナチュラル婚で卒花嫁に選ばれているヘッドピースの一つが花冠です。
使用されるのは生花だけではなく、造花やプリザーブドフラワーと種類がありますので、メリットやデメリットを知っておきましょう。
 

生花で贅沢花かんむり(フラワークラウン)。本物しか出せない高級感
 
生きているお花はフレッシュで、艶感や香りは生花にしかない魅力。
華麗な花と香りに包まれれば、幸せ気分を倍増させてくれてリラックス効果も期待できるので、緊張している花嫁さんの心をサポートしてくれるものでもあります。
 
 
生花は本物、加工した花は偽物というイメージもあり、生花を使用したいと考えているプレ花嫁さんも多いようです。「花は散るから美しい」という言葉がある通り、結婚式で一生懸命輝いてくれる生花は特別感が強くなる一方で、萎れるのが早いのが欠点でもあります。
 

 
ブーケは、オアシスから水を供給しセレモニーの間は萎れないように工夫されていますが、新婦の頭に身に付ける花冠は水を与えられず、萎れてしまいます。また、花嫁の体から発せられる熱も萎れるスピードを加速させているので、数時間後には元気ない状態に。
 
 
そのため、前撮りで使用した花冠を挙式で使用するのは難しく、披露宴まで見劣りせずにキープできているかという点も不安になってしまいます。
ですので、挙式や披露宴に二次会など1日過ごしたい場合には、いくつか用意しておくのがベストですよ。
 
造花はチープなダサい花嫁になってしまう?
 
造花は作り物感が強く避けたいというプレ花嫁さんも多いですよね。
確かに、100均一でも良くみかける造花は、費用を抑えて作っているので遠くから見ても偽物とわかってしまいます。ですが、特別なイベントで使用される造花は本物のようなクオリティーを持っているものもあります。
 
 
最近、造花枠で使用されるのがプリザーブドフラワー(ブリザードフラワー)とアーティフィシャルフラワーです。プリザーブドフラワーは、自然に咲いているお花を特殊加工で生花のような美しさをキープしながら長期保管を可能にした技術。
 
 
アーティフィシャルフラワーはポリエステルなどで造られているものの、クオリティーは年々向上し、リアルな再現に欧米だけではなく日本でも注目を浴びています。
プリザーブドフラワーは、耐久性に優れないため、取り扱いに細心の注意が必要となり、色移りの可能性もあるので、ウエディングドレスに接触しないように気を付けましょう。
 
 
どちらも長期に渡り保存しやすく、式後にインテリアとしてお部屋に飾ることができるのが嬉しいポイントではありますが、やはり生花のような艶や香りは望めません。
また、ネット通販では「本物のような」「本物に見間違える」と謳っていても、実際手元に届くのは、安っぽい造花だったりもしますので、十分に注意してくださいね。
 
まとめ
 
花冠も使用するお花の種類によってイメージを変えられますが、リボンカチューシャやティアラなどのヘッドドレスに変更することで、花嫁の雰囲気もガラリと変わり、様々な美しいウエディングドレス姿を披露できますよ。
ブライダルでは、惹かれたアイテムに依存せずに、色々コーディネートをして自身がより輝く姿を探し出してくださいね。