ブライダルシーンで大活躍!造花と生花どちらがオススメ?

ウエルカムスペースや座席の装花に、花嫁が身にまとうブライダルアイテムやブーケ・ブートニアと、どんなところにも華やかさを添えられるアイテムとして、結婚式で欠かせないのが「お花」。造花と生花で迷ってしまうプレ花嫁さんはぜひ参考にしてみてください。
 

ドレス迷子ならぬ、お花迷子
 
ブライダルでは、お花が登場するシーンは数多くあり、ナチュラルウエディングなのに豪華すぎるデザインはミスマッチ。ブーケと装花のバランスが悪ければゲストに違和感を与えてしまいます。
 
 
また、大人可愛いコーディネートやアンティーク調に仕上げたい時には、どの花を使えば良いの?春夏秋冬で季節のお花を取り入れるときのオススメの種類は?
など、選択肢が多すぎて、ドレス迷子ならぬ、お花迷子になってしまいますね。
 

 
お花の種類やデザインを選ぶために卒花さんのインスタグラムを参考にするのも大切ですが、生花や造花を使用するメリットとデメリットを知ることで、後で後悔してしまうリスクも減らしておきましょう。
 
 
生花と造花は使い分けでもOK
 
【生花】
造花が完璧に再現できない、光沢感や艶。香りを演出の一つとして取り入れられるのが魅力です。
 
ブーケトスで貰うなら生花の方が嬉しいと思うゲストが多いようですが、日持ちしない生花で作るブーケは、華やかさを保つために水を含ませていることがほとんど。重さが増すので、ブーケトスを考えているプレ花嫁さんは小ぶりなものをチョイスするのがオススメですよ。
 
また、花冠やヘッドピースでは水をあげられないので、挙式の間に萎れてしまう心配もあります。サブを用意するや、披露宴ではティアラやバックカチューシャを身に付けるなど対策をしておきましょう。
 
 
【プリザーブドフラワー】
本物のお花を加工したプリザーブドフラワーは、造花よりも生花に近い質感を持ち長期保管が選ばれるポイント。
一度色を抜いて染色しているのでカラーバリエーションは豊富ですが、技術をほどこせる花自体の種類が少ないので、花の種類で探すというよりかは、色で探すのがメインになってきます。
 
人工着色でドレスへ色移りが心配される。壊れやすいのでアレンジ力が弱い、ブーケトスで地面に接触して欠けてしまわないか不安が残るのが欠点です。
 
 
【造花(シルクフラワー・アーティフィシャルフラワー)】
素材にプラスチックなどが使用され、100円均一ショップでも見かけるのがシルクフラワー。シルクフラワーと同様にポリエチレンやポリエステルで造られる場合もありますが、絹などのワンランク上の上質な素材を一つ一つ丁寧に作り上げられているのがアーティフィシャルフラワーです。
 
クオリティーが高いものであれば、造られた感は抑えられるとはいえ生花の品質には当然及びません。
ですが、虫が寄らないので虫嫌いな人には安心できますし、手入れも簡単でおじいちゃんおばあちゃんになっても思い出のインテリアとして、共に過ごせます。
 
造花は、ネット画像では質感がはっきり分からないので、ネットショップ購入ではなく直接目で見て確認することが失敗しないポイントですよ。
 
まとめ
 
費用を抑えるために、ブライダルアイテムは最小限にとどめたい花嫁さんは、前撮りから当日まで使用可能な造花でブーケを作り、ゲストが触れることのある装花は生花を使用するなど使い分けていきましょう。
また、生花にアレルギーを持つゲストのテーブルには造花を選ぶなど、ゲストへの心遣いとして使用すれば、できる花嫁と評判も高まりますよ。