幸せの受け継ぎ。結婚式でのサムシングオールド人気アイテム

幸福を願うおまじないのサムシングフォー(Something Four)の中でジンクスだけではなく、幸せの受け継ぎや家族の絆となるのがサムシングオールド(Something old)です。
結婚式で卒花嫁が選んだ人気アイテムを見ていきましょう。
 


サムシングオールドで選ばれているブライダルアイテム
 
サムシングオールドは、なにか古いものという意味を持ち、一般的には自身の母やおばあちゃんといった家族が愛用しているアクセサリーなどを受け継ぐジンクス。
 
 
もともと血縁から贈られるものは富の象徴とされ、夫婦生活の中で経済面に困らないようにという願いが込められたものですが、近年では愛する家族から想いを受け継ぐ絆守り的存在になっています。
 
 
ウエディングで花嫁に良く取り入れられているのは、母や祖母が愛用したネックレスやイヤリングに指輪などのジュエリーやアクセサリー。
 

 
ただ、古すぎるアクセサリー類は、味が出て良いものでもありますが、自身が纏うウエディングドレスとはミスマッチになってしまい、着用するのにためらってしまうなんて事も。想いを大事にしたいけれど、どうしても気になるというプレ花嫁は、少し費用がかさみますがトータルコーディネートと合うようにオシャレデザインにジュエリーリフォームをするのも視野に入れてみましょう。また、アクセサリーをブーケの持ち手に装飾するなど花嫁が直接身に付けないという方法もありますよ。
 
 
アクセサリー類だけではなくベールやドレスといった生地であれば、リメイクしやすくリングピローやブーケのリボンといった小物として使えます。アイディア次第では色々な形で想いを受け取ることができますよ。
 
和装の結婚式でのサムシングオールド
 
母が過去に和装結婚をレンタルではなく購入で行っている家庭や、普段から着物を嗜む母親であれば、打掛や足袋に草履などを譲り受けられますが、洋式結婚の夫婦であれば娘に何を持たせようか迷ってしまいますよね。
 
 
それでも、安心して大丈夫ですよ。神前式でも演出として結婚指輪の交換を取り入れているカップルも多くいますので、自身の大切な指輪を娘にプレゼントすることやちょっとした生地でリングピローのリボンにリメイクして母の愛を贈れます。
 
 
他にも、涙を拭うハンカチは、洋式和式のどちらでも花嫁アイテムの必需品です。自身が大切に残しておいたハンカチで娘が涙を拭う姿に、何十年という娘との思い出が詰まった素敵な涙を母親も誘われてしまうでしょうね。
 
まとめ
 
自身を大切に育て暖かく見守ってきた母親からもらうアイテムは、どんなものでも嬉しいですよね。
また、身に付けることで、夫婦共に素敵な家庭を作ろう。子供を授かりたくましい母親になろう。と背中を押してくれるものでもあります。
サムシングフォーはサプライズも人気。娘の笑顔を想像しながらご用意してみてはいかがでしょうか。