かゆみで耐えられない!ブライダルアクセサリーの注意点

普段アクセサリーを付けない女性も、結婚式ではネックレスやピアスなどウェデングドレスに合わせた装飾をして綺麗に着飾ります。挙式中に、首回りがかゆみで耐えられないなどといったトラブルとなることも。今回は、ブライダルアクセサリー選びの注意点についてお伝えします。

 

自分では気が付かないアレルギー

 

金属アレルギーと呼ばれる症状を知っていますか?

ピアスやネックレスなど、金属が肌に触れることで皮膚炎を起こすアレルギー症状を金属アレルギーと呼びます。症状は、顔や首などが真っ赤になるや、痒みを伴うこともあります。結婚式当日に、こんな状況に陥れば悲惨ですよね。

 

ブライダルアクセサリーといった装飾品に使われる金属によっては、アレルギー反応を起こす方もいらっしゃいます。日頃、アクセサリーを使用しない花嫁さんは必ずアクセサリーが肌に合っているか確認したほうがいいでしょう。迂闊にブランド品だから大丈夫などと高を括ると痛い目にも合うので注意が必要ですよ。

 

金属アレルギーの種類

 

金属の中には、特にアレルギー反応が起こりやすいものがあります。

ニッケル、コバルト、クロムはアレルギー症状を起こしやすい金属と言われます。一方、チタン、金、プラチナはアレルギーを引き起こしにくい金属とされています。それでも、ゴールドのピアスなども皮膚を通して装着するため、ゴールドアレルギーを発症することもあるとされています。

 

肌バリアが保たれている状態ではアレルギー症状が起きにくいのですが、汗をかく夏の時期や、皮膚に炎症があるとイオン化した金属が皮膚から侵入し、アレルギー反応が起きやすくなるとも言われています。

ブライダルアクセサリーもデザインや種類が豊富な分、合金を使用したタイプも多く、金属アレルギーの方はアクセサリーに使用されている金属の成分まで確認したほうが良いでしょう。

 

真鍮やニッケルは低コストで製作できるアクセサリーに用いられる素材としても知られていますから、1000円~3000円程度をラインとしてコスパの良いアクセサリーの素材は真鍮かもしれないと思った方が良いかもしれません。見た目がゴールドでも、合金をゴールドコーティングしている可能性もあるので気を付けましょう。

 

一方、金属アレルギーを引き起こしにくい金属は、金(ゴールド)・銀(シルバー)・プラチナ・ステンレス・チタンの5種類がアクセサリーに使用されるアレルギー反応を起こしにくい金属だと覚えておきましょう。それでも症状が出る場合は、パールやクリスタルといったアクセサリーを選ぶぶ方法もあります。

 

まとめ

 

金属アレルギーの発症は、ピアスが原因とされることが多いと言われ、直接耳に穴を開けて使用するため人間の血液などに触れ金属アレルギー症状を引き起こすとされます。

結婚式のためにピアスを開けたことにより、症状が出る可能性もあります。

 

綺麗に着飾るオシャレも大事ですが、体調良く結婚式に挑み最高の一日を楽しむことが最良の判断だと思いませんか?素敵に着飾るために、わざわざピアスの穴を開けリスクを増やすよりも、イヤリングでオシャレすることをオススメします。

また、日頃アクセサリーを付けない方でご心配な方は、皮膚科でパッチテストなどでアレルギー検査を受けてみるのも良いでしょう。